報告

「職業見学会」を行いました!

夏真っ盛りの2022年8月6日(月)に初めての「職業見学会」を行い、8名の奨学生が参加しました。
ゲームやパソコンが好きな奨学生から「自分の好きな分野の会社を見てみたい。」との声をきっかけに、NPO法人フェアスタートサポート様のご協力により、今回、主にクレジットカードなどのシステムを開発している株式会社ウイングシステム、代表取締役社長、長谷川 忠志氏からお話を伺うことができました。
長谷川社長からは、事業内容をプログラミング言語の歴史を交えながら詳しく説明いただき、
この業界は、常に新しいことを学ぶことが必須だということ、その為に入社後の人材育成を企業理念の1つに掲げて大切にしていると話されました。

「プログラマーは建築士のように資格がありません。昔は技術不足の人でもプログラマーと語り、仕事を受けてうまくいかなかったことが業界に多く見られました。なので、高い技術スキルや業務スキルを身に着けるように会社でサポートしています。」

長年、この業界で活躍されている社長ならではの言葉に重みを感じました。

その後、パルシステム神奈川「ふらっとパル鶴見」に移動し、「崎陽軒のお弁当」の黙食。


午後からは、NPO法人フェアスタートサポート、青山なつみ氏により、「職業レディネス・テスト」という職業適性検査をやっていただきました。
これは、ワークシートを直感的に答えることにより、「基礎的志向性」と「職業的志向性」を測り、職業に関してイメージを確認し、進路選択への動機付けを促すことができます。
適性検査の結果は後日、奨学生に報告する予定です。

今回、予定が合わずに参加できなかった奨学生、
また、「会社ってどんなところか見たくて参加しました。」
という奨学生もおり、高校生にとって「仕事」への関心度が高いと感じました。
卒業後の進路についても、一人ひとり向き合ってサポートしていきます。

NPO法人フェアスタートサポート様、株式会社ウイングシステム様、貴重な体験をありがとうございました!