【活動報告】新年度最初の奨学生交流会を開催 ― 「多世代の繋がり」で描く、それぞれの未来
新年度がスタートいたしました。当財団では、5月10日、この春に新しく迎えた神奈川ゆめ奨学生を迎え、2・3年生も交えた「新年度最初の交流企画」を開催いたしました。
当日は、一般社団法人COASの岩佐様、星様(現役大学生)にファシリテーターとしてご協力いただき、神奈川ゆめ奨学生と大学生ボランティアとの交流会からスタート。少し先を行く先輩たちならではの明るく温かなリードにより、緊張気味だった新入生も次第にリラックスした表情を見せてくれました。


ランチタイムには、事務局スタッフが腕を振るった「手作りカレー」を全員で囲みました。使用したお米はフードバンク神奈川様、セカンドリーグ神奈川様より、パンは株式会社パルブレッド様よりご提供いただいたものです。地域の皆様の温かな応援が詰まった食事を共にしながら、運営サポートとして参加してくれた奨学生OBの大学生が、自身の経験を後輩たちに語る場面もありました。先輩から後輩へ、そして地域から若者へ。世代を越えて想いが循環する、財団らしい「安心できる居場所」の時間を分かち合いました。


午後は自身の特性や可能性を捉える「適性検査」と学習支援「まなびれっじ」体験会を実施。学年を越えて共に机に向かい、新年度の目標に向けて第一歩を踏み出す充実した時間となりました。



お土産にいただいたお米やパンを手に、学年を越えて共に学び、新年度の目標に向けて第一歩を踏み出す充実した一日となりました。
当財団はこれからも、地域や多世代との「ナナメの関係」を大切にしながら、一人ひとりの歩みに寄り添い、共に未来を拓く支援を積み重ねてまいります。
地域の皆さま、協力団体の皆さまにおかれましては、今後とも当財団の活動と、未来へ歩みだす若者たちの姿に温かな関心をお寄せいただきますと幸いです。
