第2回・第3回 まなびれっじを開催しました。
6月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり、学習支援「まなびれっじ」を開催しました!
梅雨空の続くあいにくの天候でしたが、神奈川ゆめ奨学生17名、大学生ボランティア13名、合計30名が参加してくれました。
今回も、それぞれが自分のペースで学びに向き合っていました。 自習にガッツリ集中する人、大学生ボランティアに教わりながら課題に取り組む人など、学習スタイルはさまざま。会場のあちこちで、真剣に勉強する姿が見られました。


お昼休みには、今回もたくさんのご支援をいただきました! パルブレッド様からいただいたクリームパンやあんパン、食パン。そして、フードバンクかながわ様からいただいたレトルトカレーと、セカンドリーグ神奈川様からいただいたお米で、温かいカレーライスを用意しました。ごちそうさまでした!



お昼休みの過ごし方も、みんなそれぞれです。 一人でゆっくり食事を楽しむ人もいれば、ボランティアや他の奨学生と、学校生活や将来のことを真剣に話し込んでいる姿も。 「まなびれっじ」は、勉強だけでなく、こうして同世代や少し年上の大学生にいろんなことを相談できる場所にもなっているんだな、と改めて感じます。
お腹が満たされた後は、午後の学習時間。 にぎやかだったお昼休みとは打って変わって、みんながパッと真剣な表情になって机に向かう姿が本当に印象的でした。


帰りにはフードパントリーも実施しました。 お米や食パン、お菓子、衛生用品などを受け取り、学習道具と食料等でいっぱいになったリュックを背負って、みんな嬉しそうに帰っていきました。
終了後に実施したアンケートでは、「分からなかった応用部分が得意になるまで出来るようになった。」「自分に合う解き方を知ることが出来た。」という声や、自習を行った奨学生からは「それぞれが壁向きの配置だったので周りを気にすることなく快適な環境で自習ができました」という声が寄せられました。また、職業興味検査を受けた奨学生へのフィードバックも両日行い、「思っていたより得意なことと苦手なことの差がはっきりしていて驚きました。また、自分が目指している職業や興味のある職業が向いている職業の中に当てはまっていたり、逆に自分が思っていた通りの苦手な職業が当てはまっていたりして、自分自身のことを知ることができて面白かったし将来に繋げていこうと思いました」「1年かけて経験してきたことに関連してパラメータが変化しているのが読み取れて、改めてこの1年間の経験を経た自身の変化を実感しました。」といった感想が見受けられ、それぞれにとって将来を考える良いきっかけになりました。
食材・衛生用品をご提供いただいた皆様、そしていつも親身にサポートしてくれる大学生ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました!
昼食・お土産の提供:インクルージョンネットかながわ様、株式会社パルブレッド様、公益社団法人フードバンクかながわ様、NPO法人セカンドリーグ神奈川様
