春の交流会・第1回学習支援「まなびれっじ」を開催しました

5月12日(日)、パルシステム神奈川新横浜本部にて春の交流会・第1回学習支援「まなびれっじ」を開催しました。
今年度、最初のイベントは、主にこの春に迎え入れた神奈川ゆめ奨学生を対象としたもので、奨学生19名、大学生ボランティア8名、そして大学生ボランティア見学2名が参加してくれました。

まずは、知ってもらおう!

交流会は、昨年から運営を委託している一般財団法人COAsの高木裕人さんを中心に、大学生ボランティアも加わって何度も打ち合わせを重ねながら企画されたものです。

神奈川ゆめ奨学生に登録したけれど、不安でいっぱい…
まずは財団や学習支援「まなびれっじ」の雰囲気を知ってもらおう!を目的にプログラム前半は「他己紹介」を実施。

「他己紹介」とは、自分の代わりに他者をグループのメンバーに紹介するということ。

奨学生と大学生ボランティアを交えたグループをつくり自己紹介。隣の席の奨学生が自己紹介で聞いた印象とニックネームをネームカードに記します。
客観的に自分を紹介してもらう、また初対面の人の話にじっくり耳を傾けて魅力を見つけるなど…お互いを知る貴重な時間になったようです。

その後、グループ毎でランチタイム。
今回も、大好評の株式会社パルブレッド様から美味しそうなパンを沢山ご提供いただきました。

自分の好みにアレンジしたパンを囲んで、緊張した表情も大分緩み、どのグループも会話が弾んで楽しそうです。

大学生のコミュニケーション力で奨学生も明るい表情に

交流会の後半プログラムは、グループ毎にぺーパータワーづくり。
ある条件のもと、ぺーパーをお題の高さまで組み立てます。
どのグループも目標達成のために知恵を出し合い、真剣に取り組んでいました。

講演会の後に、希望者はキャリア支援として職業興味検査、学習支援「まなびれっじ」を体験しました。
時間ギリギリまで学習をする奨学生もおり、大学生ボランティアが学びたい気持ちを上手に引き出してくれていました。

今回の交流会では、場を和ませる雰囲気づくりや大学生ボランティアのコミュニケーション力で、奨学生も緊張もほぐれて楽しい時間になったと思います。
次回、6月には学習支援「まなびれっじ」を予定しています。

このイベントに合わせて、新鮮な新玉ねぎを送っていただいた、はちどりの畑の平本 博様、パンをご提供の株式会社パルブレッド様、焼き菓子をご提供の非営利活動法人セカンドリーグ様、またひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業のお米を奨学生に届けました。
ご支援いただきましたみなさまに心より感謝申し上げます。